2006年04月29日

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 前売り券発売開始

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェストいよいよ、デップ様の最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の前売り券が本日から発売されますな。今回は二種類用意されているようで、一つはペアチケット+フィギアセットの7000円、もう一つはチケット+海賊のお守りセットの1300円だそうです。面白いことに、フィギアセットは世界でも日本限定なのだそうだ!(笑)日本なら売れるっていう見込みがあるんでしょうな。ま、それはいいとして一言言わせてもらいたい…。

なんでペアチケットなのよ?

私のように映画は一人で行くって人も結構いると思うんですけどぉ(笑)。この際、売れるだけ売っとけ、ってことでしょうか。いやはや、どちらにしても、私は海賊のお守り狙いなんで、後者をゲットするつもりですが、悲しいかな風邪が悪化しているので、本日購入は断念するつもりです。

公式サイトですが、昨日の昼間にのぞいた時にはまださっぱりした作りだったのに、さっきのぞいたら、フラッシュバリバリの凝ったサイトに様変わりしてました。プロモにかなり力入れている感じですな。ディズニー、金あるな〜。それにひきかえリバティーンのプロモは控えめでしたねぇ(まあ、マニア向けな映画ですしねぇ)。いずれにしても、プロモで一番期待したいのは、デップ様の再来日ですね。今回は来てくれるのでしょうか?楽しみですな〜。

予告編を見る限り、デップ様のメイクはパワーアップしているようだし、映画の中身の方も期待できそう。いい夏になりそうな、そんな予感ですわ。
posted by おたまじゃくし at 01:03| Comment(38) | TrackBack(13) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

リバティーン

リバティーン/ロチェスター伯爵リバティーンをようやく観てきました。

平日の夜だったにもかかわらず、「本日は大変混雑しております」と映画館の窓口の女性に言われるほど、結構な観客数だったように思います。神奈川県内でも上映されている映画館が限られているので、集中したのでしょうか。見渡すと、女性二人組が半数、残りの半数のうち50%がカップル、もう50%が私同様の女一人という内訳でした。圧倒的に女性が多く、デップ様の人気ぶりを改めて実感した思いです。

さて、映画の方ですが、公式サイトのレビューでオダギリジョーが「女だったら妊娠する」と言っていただけあって、かなり過激です。恐らく地上波で放映することは無理でしょうね。放送禁止用語の連発だし、翻訳でごまかしようがないレベルです。何よりも、それらの猥褻な表現なくして、この映画の本質は語れないだけに厳しいのではないでしょうか。観たい人はテレビ放映を待っても無駄なので、映画館に足を運ぶか、DVDが出るのを待つか、二つに一つの選択しかあり得ません。
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posted by おたまじゃくし at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 分類しがたい映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

クルーシブル

クルーシブル【名台詞】
誇りを取り戻したのよ。
それを奪うことはできないわ。

【データ】
▽原題:THE CRUCIBLE
▽監督:ニコラス・ハイトナー
▽出演:ウィノナ・ライダー、ダニエル・デイ=ルイスほか
▽制作:1996年、アメリカ
TV STAR CHANNEL BS

【概要】
農夫ジョンの家で使用人として働いていた少女アビスゲイルは、彼との情事を妻エリザベスに気づかれ追い出される。そこで彼女はエリザベスを魔女だと告発することに…。17世紀末の魔女狩り裁判を題材に劇作家アーサー・ミラーが発表した戯曲の映画化。(STAR CHANNEL Monthly Program Guide より)

【評価】★★★☆☆

【レビュー】
ウィノナの女優としての底力がにじみ出ている。彼女が演じる魔性の少女アビスゲイルには、ただただ呆れるばかりだが、小憎たらしさ全開で、圧倒的な存在感を放っている。しっかし、ストーリーとしての“オチ”には不満が残る。村人たちをかき乱すだけかき乱して、“首謀者”たるアビスゲイルがあっけなく消えるなんて…なんたる終わり方!おまけに阿呆な村人たちを見ているだけで吐き気がしてくる。いい男もあまり出てこなかったし…(笑)。ウィノナの狂気じみた演技に敬意を表して、★を3つとした。
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2006年04月08日

ル・ディヴォース/パリに恋して

ル・ディヴォース / パリに恋して【名台詞】
エマソンの言葉がある。
“どんな英雄も退屈になる”

【データ】
▽原題:LE DIVORCE
▽監督:ジェームズ・アイヴォリー
▽出演:ケイト・ハドソン、ナオミ・ワッツほか
▽制作:2003年、フランス=アメリカ
公式ホームページ
TV STAR CHANNEL HV

【概要】
フランス人男性と結婚し離婚危機にある姉ロクサーヌに会うため、パリへやって来たアメリカ人女性イザベル。新しい恋人を作ったかと思えば、妻帯者と愛人関係になり…。(STAR CHANNEL Monthly Program Guide より)

【評価】★★☆☆☆

【レビュー】
ケイトのキュートさと、ナオミの美しさ、さらにナオミの演じる姉ロクサーヌの夫シャルルを演じたメルヴィル・プポーの男前さを堪能しただけの映画であった…(汗)。「パリ」という舞台の魔法で、作品そのものがなーんとなく洗練されたもののように見えるのだが、その実、全く中身のないストーリー。姉の離婚劇、妹の奔放な恋愛経験、姉妹の家に伝わる名画の行方という三本柱で話が構成されているものの、それぞれの関係性は実に薄く、とりわけ名画の話が一体なぜ必要だったのか不思議でならない。フランスとアメリカの生活習慣の違いを露にする効果を狙うためだったのかもしれないが、説得力を持たないまま、最悪の結末であった。コメディということだが…笑いを期待する人にはオススメできない。
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posted by おたまじゃくし at 00:27| Comment(1) | TrackBack(0) | ロマンス映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン【名台詞】
嘘を(つきたきゃ)つき続けろ!
そのうち嘘が本当になるぜ

【データ】
▽原題:CATCH ME IF YOU CAN
▽監督:スティーブン・スピルバーグ
▽出演:レオナルド・ディカプリオ 、 トム・ハンクスほか
▽制作:2002年、アメリカ
公式ホームページ
TV STAR CHANNEL BS

【概要】
1964年ニューヨーク。両親の離婚をきっかけに高校生のフランクは家を飛び出し偽装小切手の詐欺を始めるようになる…。実在の天才詐欺師を描いた実録犯罪コメディ。(STAR CHANNEL Monthly Program Guide より)

【評価】★★★★★

【レビュー】
「コメディ」とあるが、どちからというとヒューマンドラマだったように思う。ゲラゲラ腹をかかえて笑えるようなシーンはなく、どちらかというとクスッという控えめな笑いで、それ以上に切なさに溢れていた。若くして詐欺師の道を選んでしまった少年フランクの心の叫びが丁寧に描かれていて、追っているはずのFBI捜査官カールがいつしか抱くようになる同情に共感してしまう。ディカプリオ、ハンクスともに名優の共演と、巨匠スピルバークの指揮の下作られただけに秀逸。60年代を象徴する音楽も心地よく、全体としてバランスのとれた作品だった。
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posted by おたまじゃくし at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | コメディ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

スナッチ

スナッチ【名台詞】
「石(宝石)はどこにある?」
「きっと犬が食ったんだ」
「では見てみよう、トニー。中をのぞけ」
「犬の中を?」
「開ければいい」
「缶詰と違うんだ。バカ言うな!残酷な」

【データ】
▽原題:SNATCH
▽監督:ガイ・リッチー
▽出演:ブラッド・ピット、ベニチオ・デル・トロほか
▽制作:2000年、アメリカ
TV STAR CHANNEL HV

【概要】
フランキーは仲間とともに宝石業者を襲い、86カラットの大粒ダイヤを入手した。しかしダイヤ強奪を企てるロシア武器商人が、ロンドンで罠を仕掛け待っていた…。ダイヤモンドをめぐる悪党の駆け引きをスタイリッシュに描くクライム・サスペンス。(STAR CHANNEL Monthly Program Guide より)

【評価】★★★★☆

【レビュー】
期待せずに観たら、意外や意外、面白かった。スタイリッシュな映像と音楽、小気味よいテンポのストーリー展開、計算された笑い…。サスペンスというよりも、エンタメとしての魅力を十分に詰め込んだコメディと言える。ブラピが披露する“汚れ役”はなかなかで、何を言っているのかよく分からない強烈なアイルランド訛りと、前につんのめりそうな勢いが笑い誘う。マドンナの夫であるガイ・リッチーは新進気鋭の英国人監督らしいが、いいセンスをしてらっしゃる。おまけになかなかの男前!今後、要注目である。この作品には大好きなデル・トロも間抜けな強盗役で出演。相変わらず強烈な個性を発揮し、いい味出しおった。
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posted by おたまじゃくし at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | コメディ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

ガタカ

ガタカ【名台詞】
何が不可能か君には分かるはずだ。
欠点を探すのに必死で気付かなかったろうが…可能なんだ。

【データ】
▽原題:GATTACA
▽監督:アンドリュー・ニコル
▽出演:イーサン・ホーク 、ユマ・サーマン、ジュード・ロウ
▽制作:1997年、アメリカ
TV STAR CHANNEL BS

【概要】
近未来。遺伝子工学の進歩で胎児の間に劣性遺伝子を排除することが出来るようになった。自然の形で生まれたヴィンセント・フリーマン(イーサン・ホーク)は、心臓が弱く30歳までしか生きられないと宣告されていた。 (goo映画 より)

【評価】★★★★★

【レビュー】
脚本力と映像力の賜物。遺伝子操作をテーマに「人間の強欲=影」と「人間の意志=光」をクールかつ無機質な世界観で描いた意欲作。今で言うなら「負け組」の奮闘記か。「負け組」の底力ここにあり!みたいで痛快。ビンセント(イーサン・ホーク)との出会いで、次第に本来の自分を取り戻すユージーンを演じたジュード・ロウが最期に見せた笑顔は実にキュートであった。

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posted by おたまじゃくし at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | SF・ファンタジー映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

ミリオンダラー・ベイビー

ミリオンダラー・ベイビー【名台詞】
「私は生きた、思い通りに。その誇りを奪わないで」
「出来ない。頼む。俺に頼まないでくれ」

【データ】
▽原題:MILLION DOLLAR BABY
▽監督:クリント・イーストウッド
▽出演:クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン
▽制作:2004年、アメリカ
▽備考:2005年、アカデミー賞4部門受賞(作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞)
TV WOWOW

【概要】
ボクシングにすべてをかける、不幸な境遇で育った31際の女性マギー(スワンク)と、老いた名トレーナーのフランキー(イーストウッド)。2人の心の交流と絆が、ジムの雑用係(フリーマン)の視点で語られる感動作。(WOWOW Monthly Program Guide より)

【評価】★★★★★

【レビュー】
単なるスポコンものかと思いきや、とーんでもない。前半は二人三脚で歩む女性ボクサーと名トレーナーの快進撃ストーリーだけど、最後は安楽死をテーマにした、深くて重いお話。死にたいと願う本人の苦痛もさることながら、その手伝いを頼まれた側の悲痛な思いがいたたまれない。観終わった後は「愛とは」「絆とは」を考えずにはいられない、素晴らしい作品だ。御歳74歳とは思えないイーストウッドのかっこよさも見どころの一つだろう。
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posted by おたまじゃくし at 02:53| Comment(0) | TrackBack(1) | ヒューマン映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

アイ,ロボット

アイ,ロボット【名台詞】
そうさ、論理的に考えて俺を助けたんだ
計算では俺が助かる確率は45%
サラは11%しかなかった
だがまだ子供だった
11%でも十分だ
人間なら分かった

【データ】
▽原題:I' ROBOT
▽監督:アレックス・プロヤス
▽出演:ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン、ブルース・グルーンウッド、ジェームズ・クロムウェルほか
▽制作:2004年、アメリカ
公式ホームページ
TV STAR CHANNEL BS

【概要】
2035年シカゴ。街中に家庭用ロボットが普及し、“ロボット3原則”のもとで人間とロボットは平和に共存していた。そんなある日、巨大企業USロボティックス社に勤めるラニング博士が謎の死を遂げる。過去のトラウマからロボットを毛嫌いするスプーナー刑事が事件を捜査することになり、博士が開発した新世代家庭用NS-5型ロボット“サニー”を疑うが…。近未来社会で人間とロボットが熾烈な攻防を繰り広げるSFアクション・サスペンス。(STAR CHANNEL Monthly Program Guide より)

【評価】★★★★☆

【レビュー】
SF好きなので単純に楽しめた。見ているうちにロボットのサニーが人間のように見えてきて、人間よりもはるかに信用できる存在に見えてくるから不思議。ウィル・スミスが演じるロボット嫌いのスプーナー刑事と、心を持つロボット・サニーが次第に互いを認め合い、固い絆で結ばれていく過程は結構感動できちゃうし、精巧なCG映像も見ていて飽きない。それにしても、ウィル・スミスったら茶目っ気があってカワイイ!カワイイくせしてナイス・バディではっとさせられちゃうのよぉ(笑)。すっかりファンになってしまった。
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posted by おたまじゃくし at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | SF・ファンタジー映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロミオ+ジュリエット

ロミオ&ジュリエット【名台詞】
金はこの毒薬より人の心を蝕む猛毒だ。

【データ】
▽原題:WILLIAM SHAKESPEARE'S ROMEO + JULIET
▽監督:バズ・ラーマン
▽出演:レオナルド・ディカプリオ、クレア・デインズ
▽制作:1996年、アメリカ
公式ホームページ
▽備考:ディカプリオがベルリン国際映画祭で主演男優賞受賞
TV STAR CHANNEL HV

【概要】
モンタギュー家の嫡子ロミオは、反目するキャピュレット家の仮面舞踏会に潜り込み、一人娘のジュリエットと出会うが…。シェイクスピアの恋愛悲劇を斬新なスタイルで映画化。(STAR CHANNEL Monthly Program Guide より)

【評価】★☆☆☆☆

【レビュー】
んー、全体的に退屈。シェイクスピアの原作はそのままに、時代設定を現在にして、剣を銃に置き換えているのがいかにもアメリカチックだが、何だか無理があるように思えてならなかったし、物語のテンポがよろしくなく、途中で飽きてしまう。映像はセンスのよさを見せつけてくれるが、ロミオとジュリエットの悲恋にリアリティがなく、狂おしく相手を求める気持ちが伝わってこなかった。いいテーマソングがあるにもかかわらず、全く効果的に使っていなかったのも残念。
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posted by おたまじゃくし at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ロマンス映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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